淡路島の片隅にある小さな町「津井」。 400年も続く瓦の産地で、日本三大産地の一つです。 この小さな町津井ですが、人口減少、高齢化などで衰退が進んでいます。 「このままじゃまずい!」と、地域を思う若手から年配の方々が 津井をもう一度元気よくするために立ち上がりました。 そこで第一弾が、津井独特のモノを絵にしてトンネルに描きました。 そのトンネルの完成記念手ぬぐいです。
サイズ 縦 95cm × 横 35cm
※この手ぬぐいの売り上げの一部は、地域活性金となります。