新商品「空手瓦ディスプレイセット」
日本には、床の間という空間があります。
そこは、「精神的な空間」「敬いの場」「行祭事・礼儀作法の象微」
という意味があり、自己を振り返る場。
この神聖な場所に武道の心
「押忍」…(押して忍ぶ 自我を抑え我慢する)を掲げ
空手瓦を飾りる事で精神を集中させ、心を和ませる空間にしませんか?
空手瓦は、熨斗(のし)と呼ばれる縁起の良いものであり、
神聖なものであるからこそ、真の男を計る道具として使われてきました。
ダイナミックに書かれた「押忍」は、武道の心。
木材は、試割りの際に使われるブロックと同じ大きさで作られています。
武道の心、神聖な瓦で、
日本人のハレの空間を、演出してみませんか。
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